●マタタビ酒とは
マタタビ酒とは、サルナシ科のツル性の植物であるマタタビの実を使用したお酒です。
マタタビは、日本全土の山野に自生し、宮崎県・鳥取県・石川県に多く自生するとされます。
マタタビの果実の形状2種類。
普通に先が尖った物と、いびつな拳状の物があります。
塩漬けにした場合に好まれるのは、マタタビアブラムシという昆虫が寄生してできた拳上の果実のほうです。
普通の形状よりも歯ざわりが良いために好まれます。
また、マタタビの果実は木天寥(もくてんりょう)という生薬として用いられ、昔から漢方薬として親しまれています。
●マタタビ酒に含まれる成分と、期待できる主な効果
マタタビ酒に含まれる成分と、期待できる主な効果は以下になります。
アクチニジン(鎮痛作用)
ポリガモ−ル(利尿作用)
マタタビ酸、マタタビラクトンなど
1.体を暖め鎮痛作用
2.強精・強壮
3.睡眠を助ける
4.利尿作用
ちなみに、猫にマタタビ、と昔から言うのは、マタタビに含まれるマタタビ酸という物質が、ネコ科の動物の脳に作用して一時的に麻痺状態にさせるためです。
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