プアール茶
プアール茶とは
●プアール茶
プアール茶とは中国では黒茶と呼ばれている後醗酵茶です。
雲南省プーアール山付近が本来の原産地。
歴史書での初登場は唐の時代800年代半ばとされます。
古代から伝わる酵母・後発酵により、緑茶を黒コウジ菌で3年以上発酵させたものでアルカリ性の高い中国茶です。
カビ茶といわれることもあります。
緑茶を発酵させると、さまざまな科学変化が起こります。
その過程で、元々存在した緑茶のカテキン成分が活性化したり、全く新しいカテキン成分に生まれ変わったりするとされ、生成されたカテキンは普通のカテキンよりも、ダイエットに適しているといわれています。
また、カテキンが分解されると没食子酸という成分が作られます。
この没食子酸という成分がダイエットの促進をサポートするともいわれています。
(あくまでサポート、なので飲むだけで痩せるというのは難しいようです)
プアール茶に脂肪吸収と減量後のリバウンドの抑制効果があることを確認したという記事もあり、ダイエットに効果があることが科学的に証明されています。
⇒NIKKEI
NET いきいき健康 「プーアル茶にダイエット効果、アサヒ飲料など確認」
プアール茶は体内の脂肪を流すのにいいとされ、油もの、肉料理の後にピッタリのお茶です。
普通、新茶が良いとされますがプアール茶は逆で年代物が良いとされるのも特徴です。
●プアール茶の成分
プアール茶に含まれる主な成分は以下になります。・脂肪分解酵素(リパーゼ)
・重合カテキン
・カテキン
・カフェイン
●プアール茶に期待される効果・効能
・脂肪分解作用によるダイエット効果・減量後のリバウンド防止
・糖尿病の予防
・血液中コレステロールの改善
・抗酸化作用
・脳の活性化
プアール茶はダイエットに限らず、健康を維持するのに適したお茶といえます。
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