| オリーブ茶 |
●オリーブ茶とは
オリーブ茶とは、ポリフェノールを多く含むオリーブの葉を原料に作られる、カルシウム、鉄分、トコフェロール(ビタミンE)、オレウロペインが豊富な飲み物です。
コラーゲンを助ける働きをもつ、として健康維持のために効果が期待できます。
このオリーブ茶、原産である地中海地方では人々の生活に欠かせない食用、薬用の植物として大切に扱われています。
イタリアでは、勝手に伐採することを禁じているほどです。
ちなみに、オリーブの生産量が多いのはイタリア、スペイン、ギリシャ、チュニジアなどです。
●オリーブとは
オリーブは高さ10mにもなる常緑樹。
地中海沿岸地方を原産地とします。
スペイン、イタリアなどの地中海沿岸の原産地の他に米国、オーストラリアなどの繁殖しやすい日差しの強い、乾燥地帯で生産されています。
日本では香川県の小豆島と岡山県の一部で生産されています。
オリーブを原産としたものとしては、オリーブオイルが有名ですね。
そのほかにも、オリーブを使った石鹸やボディーソープ、洗顔料、さらにはスウィーツまで、健康を維持する成分が有効に使われています。
●オリーブ茶にはオレウロペインが豊富
オレウロペインはポリフェノールの一種の苦味の素とされます。
このオレウロペイン、オリーブ独自の特定成分です。
血糖値降下作用、抗菌作用、抗ウィルス作用、抗酸化作用、血管拡張による降圧作用などの薬理作用が確認されています。
食事中にオリーブの葉を噛む習慣がある砂漠の遊牧民には糖尿病が少ないとされます。これは、オレウロペインの効果だといわれています。
●オリーブ茶の成分
オリーブ茶に含まれる成分は以下のようなものです。
また、オリーブ茶豊富に含まれるオレウロペインによって、以下の効果・効能が期待できます。
ビタミンE
ビタミンC
ビタミンB1・B2
カルシウム 鉄分
ポリフェノール
オレイン酸
食物繊維
・血糖値降下作用
・抗菌作用
・抗ウィルス作用
・抗酸化作用
・血管拡張
・血管拡張による降圧作用
※抗酸化作用とは ⇒DNAにダメージを与えたり、老化や発ガンなどを発生させる活性酸素類の働きによる酸化作用を阻止する作用のこと。 人間や動物は活性酵素が原因で病気になったり、正常細胞がガン化したり、老化し、死に至ることがある。それを抑制するのが抗酸化物質。
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