| ゴーヤー茶 |
●ゴーヤー茶とは
沖縄でポピュラーな野菜ゴーヤーは、江戸時代に日本に入ってきたと言われています。
そのゴーヤー茶を原料に作られたお茶がゴーヤー茶。
そしてゴーヤーといえば、まず真っ先に思い浮かぶのが「苦味」。
しかし、発売されているゴーヤー茶は、その「苦味」を消して飲みやすくなるよう、各社工夫を凝らしています。
苦くて飲みにくいと、続けられませんよね。
せっかくの健康維持、美味しく毎日続けたいですね。
ゴーヤーの実はもちろん栄養豊富。
しかし、種も使って作り上げたゴーヤー茶の方が栄養成分が豊富です。
●ゴーヤー茶にはビタミンC、ビタミンA、カルシウムなどが豊富
ゴーヤー茶には、様々な栄養素が豊富に含まれています。
夏ばてにはゴーヤー、と言われるほど栄養成分が豊富な野菜であるゴーヤー。
中でもビタミンCが豊富。
ビタミンCといえば通常加熱すると壊れてしまいますが、ゴーヤーの場合は、炒めても100gあたり110mgとほとんど壊れません。
ちなみに、一日に必要とされるビタミンCは100mg程度です。
また、共役リノール酸(CLA)という人体内で合成できない必須脂肪酸を含みます。
このリノール酸、脂肪燃焼作用をもち、ダイエット運動においてその効果を高める働きをします。
ゴーヤーに含まれる苦味の成分は、モモルデシンといいます。
この苦味の成分、肝機能を高める作用があり、血糖値を下げ血圧安定の効果があるとされます。
さらに血液中の中性脂肪やコレステロール値を下げ、ドロドロになった血液をサラサラにしてくれる効果があることから、抗がん作用も期待されています。
胃を保護する効果もあるため、夏ばて時期には特に良い食品なのですね。
また、糖尿病予防、抗がん作用にも効果が期待できるとされます。
●ゴーヤー茶の成分
ゴーヤー茶に含まれる成分は以下のようなものです。
これら豊富な栄養素によって、以下の効果・効能が期待できます。
豊富なビタミンC(100g中にキャベツの約4倍に相当する120mgのビタミンCが含まれている)
ビタミンA
カルシウム
カリウム
モモルデシン
など。
・脂肪燃焼作用
・血圧安定効果
・糖尿病予防
・抗がん作用
・抗酸化作用
・食欲増進など
参考:
一日に必要な栄養所要量
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