■ゴールデンティップス
紅茶の高級品に欠かせないもの、それはゴールデンティップスです。
今回はゴールデンティップスについてまとめてみようと思います。
ゴールデンティップスとは、ずばり新樹の一番てっぺんに生えている
新芽のことです。
新芽でさらにてっぺんに生えている部分ですので、収穫量はとても少ないです。
紅茶の善し悪しが決まると言われるくらいです。
このゴールデンティップス、どんな役割を果たすかというと、紅茶本来の
旨味・香りを作り出しているんですね。
質の良いゴールデンティップを豊富に含んだ紅茶は、まず香りが違うと
言われます。
香りが口の中で幾重にも広がるとか・・・。
うーん、なんだかすごいですね^^;)
ファーストフラッシュでゴールデンティップが豊富な紅茶、そのうち飲んで
みたいものです。
そのゴールデンティップス、見た目の特徴は毛です。
そうです、毛、です。
というのも、紅茶が多く栽培されるネパールやダージリンは、霧が多く、
ゴールデンティップスはその霧から水分を得ようと表面に産毛を持って
いるんですね。
ゴールデンティップスが、時折、白・金色に見えるのはこの産毛のおかげ
というわけです。
そんなゴールデンティップス、少量で高価なだけに滅多にお目にかかれない
ようです。
紅茶専門店のものにたまに入っているということです。
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