カフェインレスコーヒーについて。

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■ カフェインの少ないコーヒーを飲みたい

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1.カフェインレスとは

カフェインレスはデカフェ(De Cafe)とも言い、カフェインを除去したコーヒーのことです。
アメリカで消費が拡大しており、日本でもその底辺が広がってきています。
アメリカで消費が拡大した背景には、コーヒーを多量に摂取することからカフェインに関心を持つ人が多く、多量摂取で体に悪影響を及ぼすカフェインを減らしたいということがあります。
カフェインの濃度は、アラビカ種では約1%、ロブスタ種では約1.5〜2.5%だとされています。

そのため、カフェインの摂取を控えたい妊婦の方や、摂取を抑えるように医師から指示が出てた方などの注目を集めています。

ただ、カフェインを除去したといっても、100%除去されたわけではありません。
商品を実際に購入する際には何%の除去なのかを確認する必要があります。

2.カフェインを除去する方法

薬品を使用する溶剤抽出法、水を使用する水抽出法、二酸化炭素を使用する超臨界抽出法などがあります。

溶剤抽出法 有機溶剤を用いてカフェインを抽出する方法です。
コーヒー豆を有機溶剤に漬け込んでカフェインを溶かしだす方法などがあります。
基本的なカフェイン抽出法であり、コストも安いです。
しかし、有機溶剤の残留など、健康面での問題が気になりますが、日本では食品衛生法の規定に基づき、食品添加物等の規格基準が設定されています(欧米では使用可能)。
そのため、これに適合しない食品の輸入は禁止されていますので、正規にデカフェを販売している場合はこの方法を用いたコーヒー豆は販売されていないはずです。
水抽出法 有機溶媒での薬物残留の問題を解決するため、有機溶媒の代わりに水を用いてカフェインの抽出を行うものです。
コストも比較的安く、安全性も高い方法です。
簡単に言うと、コーヒー豆をお湯で洗い、フィルターで濾過する方法です。
カフェイン以外の成分も流出していまい、旨味成分の流出が気になるところです。工場によっては旨味成分を損なわず、かなりの精度で抽出が可能なようです。
超臨界抽出法 超臨界状態にした二酸化炭素でカフェインを除去する方法です。
安全性は高いのですが、高コストです。

日本での主流は水抽出法です。
カフェインレス・デカフェは風味が少し劣る、といわれることがありますが、水抽出法だと、やはり劣化が多少早いためだと思われます。鮮度が大事なんですね。
しかし、最近は生産農家さん、企業さんの頑張りによって美味しいカフェインレスコーヒーも増えてきました。
しかし、やはり100%風味を損なわない、ということは難しいようです。
その場合は、クリームや砂糖で少し変化をつけてみるのも良いかもしれません。(絶対ブラック!となると選択肢がありませんが・・・)

3.カフェインの効果

一般的にカフェインは眠気を覚ます事が知られていますが、カフェインの効果・効用を見てみましょう。

・覚醒効果
・利尿作用
・筋肉収縮効果(筋肉疲労に効果)
・基礎代謝を高める
・胃液の分泌を活発にし、消化を促進する

それぞれ具体的に見てみましょう。

覚醒効果
カフェインには中枢神経系(脳や脊髄)を興奮させる効果があるためです。
これによって、五感や精神機能を高め、運動機能を高めます。
そのため、眠気や倦怠感に効果があるとされます。

利尿作用
カフェインには腎臓の血管を拡張する働きがあります。
そのため、尿の生成が早まるとされます。

筋肉収縮効果(筋肉疲労に効果)
カフェインは骨格筋を刺激します。
そのため筋肉の力が高まり、より運動することになるため、運動能力の向上や疲労に効果があるようです。

基礎代謝を高める
交感神経を刺激するため、基礎代謝が高まるとされます。

胃液の分泌を活発にし、消化を促進する
カフェインは胃液の分泌を促します。
そのため、食後のコーヒーが定着したと言われています。

他にも、カフェインの効果として、血液中の脂肪酸を分解する効果(糖分の摂取で打ち消されます)、心筋に作用して収縮増加、拍数増加、拍出量増大を起こす、などが言われています。
また、1杯で2時間程度血流を良くする効果があります。

いずれも適量であれば、身体に良い影響を及ぼしリラックス効果がありますが、
摂取しすぎは良くありません(どんなことにも当てはまりますね)。

4.カフェインを含む食べ物・飲み物

カフェインを含む食べ物・飲み物は主に以下の食品などがあります。

・コーヒー
・紅茶
・緑茶や番茶などの日本茶
・チョコレート
・コーラ
・ココア

一般的な含有量(100ccあたり)
・コーヒー 40mg
・玉露   150mg
・紅茶   50〜60mg
・コーラ  10mg(1缶350mlでは40〜60mg)
・ココア  10〜20mg(1カップあたり)

一日のカフェイン摂取量が500mgを超えると、目が冴えて眠れなくなるなどするようです。
また、短時間で500mg以上摂取すると中毒症状が出やすいとされます。
妊娠中や授乳中の人は、小さな身体の胎児や赤ちゃんに高濃度のカフェインが流れ込むため、大量のカフェイン飲料は控えた方が良いようです。
カフェインレスコーヒーであれば、ゆっくりと時間をかけて飲んでください。
しかし、やはり妊婦の方はカフェインレスであっても、具合が悪くなることが多いようです。体調と相談しながらお飲みくださいね。
一日の摂取量はやはり医師に相談したほうが安心ですね。

また、カフェインの含有量は実は、コーヒーよりも日本茶の方が全体的に多いのです。
コーヒーの飲みすぎでカフェイン中毒にはなりにくいので安心して、リラックスしたいときなどにお飲みくださいね。

ちなみに、我が家でもカレーの隠し味にコーヒーを入れますが、これって肉を柔らかくする作用があるということです。(ほんのちょっと入れるのが良いですよ。たくさん入れるとコーヒー味になってしまいます・・・)



やはりカフェインレス・デカフェで気になるのは風味、旨味です。
気になる方は、カフェイン除去率やカフェイン残留量、抽出方法などを購入前にお店にお問い合わせする事をオススメします。


最後にインターネットで気になる記事を見つけました。
昨年2003年6月の記事ですが、これからもっとカフェインレスコーヒーがおいしくなりそうです。期待したいですね。
⇒詳細記事へのリンク
⇒カフェインレスコーヒーの商品ページへ

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